第1章:あたりまえの風景になる前に

3年ほど前、
愛知県岡崎市で友人がイベントをやるからと、
フラッと遊びに来たのが
わたしと岡崎のはじまりです。

「at the table est.2015」という
ビーガンカフェの佇まいに度肝を抜かれました。

2度目に来た時、
図書館の「りぶら」と
お惣菜屋さんでごはん屋さんの「wagamama house」で
「あぁ、このまちに住みたいな」と思ったのを覚えています。

そして今、
「銀界ラーメン」ができたり
マイクロホテル「ANGLE」ができたり
《まち》がアップデートされていく気配が
ものすごい面白いところだな、と
日々感じています。

いつかこの気配はなくなって
人々の営みや、店々の存在が
あたりまえになる日がくると思うのです。

いつかもっと違う景色になったときのために
今の気配やヒントを共有するプラットホームとして、

#heyokazaki Project を立ち上げます。

ウェブメディアによる情報発信にとどまらず。
お店づくりのコンサル、ローカル企業のブランディング、
物件情報、移住情報、家づくり、求人など
いろいろな機能を通して
《まち》の変化にわたしがワクワクしていたいと考えています。

まずは「みんな」のためではなく「わたし」のために。
ナイスな「まち」は心地よく暮らす「ひと」でできているから。

暮らしかた冒険家 伊藤菜衣子